(昭和47年7月20日告示第17号)

(注)
 木ソの文字を図案化したもので、木曽と木祖の両方を示し、上部は美しい立木をあらわし、中央部は山とその間から流れる水と山紫水明の自然を表現した。
上にひらく線は、天に高くはばたく村の発展をあらわし下方の円は、豊かでのどかな村政を表現したものである。